E-767#502 と E-767Jr
Jrは昨年のから少し改良された模様、去年は2輪+補助でしたが、今年のは3輪になっていました。
Jrは昨年のから少し改良された模様、去年は2輪+補助でしたが、今年のは3輪になっていました。
三沢よりE-2C
陸自UH-1J と AH-1
今回の目玉のひとつ、F-4EJ
現在岐阜(と那覇?)にしかいないのがF-4EJ、三沢や新田原の機体はF-4EJ改を使用している。
既に退役が始まっているファントム、F-4EJの撮影は今回が最後であろう。
現在岐阜(と那覇?)にしかいないのがF-4EJ、三沢や新田原の機体はF-4EJ改を使用している。
既に退役が始まっているファントム、F-4EJの撮影は今回が最後であろう。
※ファントムからU-4の間にT-4が計5機居ましたが別トピを作成します
入間よりU-4
美保より鬼太郎塗装のC-1
第1術科のF-15J、垂直尾翼を見ると百里の204SQのマークが確認できる。
右側は手前より
[AIM-9L]
全長287cm
重量86.9kg
右側は手前より
[AIM-9L]
全長287cm
重量86.9kg
[AAM-3]
全長301.9cm
重量90.7kg
全長301.9cm
重量90.7kg
[AIM-7F]
全長359cm
重量231kg
全長359cm
重量231kg
同様第1術科よりF-2
浜松31SQよりT-4 #783
またまた第1術科よりT-7 #901
T-7の初号機。
T-7の初号機。
10/21に退役してしまった、MU-2
本来の最終号機は#229であるが事故で失っているため、#228が事実上の最終号機。
本来の最終号機は#229であるが事故で失っているため、#228が事実上の最終号機。
浜松救難隊 UH-60J
退役間近のV-107バートル、現在の現役機は浜松救難の#844と#851、新潟救難の#852である。